精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: N53
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精密・超精密位置決め(3)
圧電素子を用いた滑らかな動作をする直動ステージの試作
第2報 ナノメートル位置決めの達成
*小野 将志安彦 大地Le Anh Quan高田 孝次明田川 正人真柄 憲治村木 高志宗形 豊寺尾 功成李 進模
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抄録
従来の尺取虫機構では一時的に変位しない状態が必然的に生じ,STM等の精密測定装置に使用するのに不具合が生じる.前報では滑らかな動作はクランプ用に2個,送り用に2個の圧電素子を用いる事で実現できる事に着目し装置を試作した.本報では主としてクランプ機構の装置構成を変更し、滑らかな動作の改良を試みた.また試作したステージの分解能は1ナノメートル以下である事も確認したので報告する.
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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