精密工学会学術講演会講演論文集
2004年度精密工学会春季大会
セッションID: D50
会議情報

放電加工特性の向上
単結晶シリコンのマルチワイヤ放電スライシング法に関する基礎的研究
加工液の供給方法とワイヤ走行速度が及ぼす影響
*鈴木 勝智, 宇野 義幸, 岡田 晃, 岡本 康寛, 平野 爲義
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
エピタキシャル成長用の基板として用いられる単結晶シリコンは放電加工が可能な程度まで比抵抗が低くなっている.そこでワイヤ放電加工機を用いて単結晶シリコンのスライシングを行なってきた.しかし,従来のワイヤ放電加工機ではワイヤ1本で加工を行なうため効率的でない.そこで,複数の放電回路をワイヤに接続して1度に複数箇所でのスライシング加工が可能なマルチワイヤ放電スライシング装置を試作し,その基礎特性について検討を行った.
著者関連情報
© 2004 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top