精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会春季大会
セッションID: D39
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3点法真円度形状測定の1山/周成分の算出について
*奥山 栄樹明田川 正人チャイクール パタマポーン
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抄録
真円度形状と軸の回転振れを分離する方法として3点法が知られている。しかし、実験データを取ると繰り返し性はあるが信頼性に欠ける結果が得られることがある。そこで、3点法の計算結果に影響を及ぼす要因として、センサ間の特性ずれ、センサの設定角度のずれ、Fourier級数で近似していることによる誤差、離散化の影響を検討した。その結果、3点法を行う際にはセンサの設定角度とセンサ間のサンプリングポイントの一致に留意すべきことを明らかにした。
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© 2007 公益社団法人 精密工学会
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