精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会春季大会
セッションID: D47
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レジスト表面の形状測定(第四報)
マルチボールカンチレバーの自律校正法の検討
*劉 淑杰渡邉 健太郎高橋 哲高増 潔
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抄録
半導体デバイスの微細化,微小化に伴って, ICチップの製作工程中にパッタン製作精度に強く影響があるレジスト薄膜の表面形状測定が強く望まれている.前報では,先端に直径10μmの球を取り付けたマルチボールカンチレバーを用いて表面形状装置を試作し,厚さ数百nm程度の試料を走査計測することで装置の特性を評価した.本報では,マルチボールカンチレバーを用いて広範囲に計測するため,ステージ誤差を除去する自律校正法について検討し,実験により有効性を示した.
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© 2007 公益社団法人 精密工学会
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