精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会春季大会
セッションID: D46
会議情報

走査型近接場光学顕微鏡のための2開孔プローブの開発(2)
試作した2開孔構造の近接場分布の評価
*押鐘 寧奥田 満原 星児井上 晴行中野 元博片岡 俊彦
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
走査型近接場光学顕微鏡(SNOM)の高感度・高分解能プローブの基本構造として,電磁場シミュレーションに基づく金属薄膜上の2開孔構造の試作評価を行なっている.FIB加工により成形するサブμmオーダーの2開孔において,レーザー光によって励起された表面プラズモンが,薄膜裏面へ伝搬し,走査用プローブ光源として機能することを期待している.試作構造の近接場光分布を,微粒子プローブ型のSNOMによって観察した.
著者関連情報
© 2007 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top