精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会春季大会
セッションID: I07
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曲がり穴加工法の開発(第11報)
教示再生を利用した形状の制御と機構の改良による形状自由度の向上
*西岡 卓弥北 正彦石田 徹寺本 孝司竹内 芳美
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抄録
金型冷却管の形状最適化のため,曲がり穴加工技術が必要とされてきている.本研究室では,電極とコイルばねからなる装置,および,管内走行機構を応用した装置を開発し,それらを放電加工機とともに用いることで曲がり穴の加工を実現した.しかし,その加工形状は指定できなかった.そこで本研究では,任意形状の曲がり穴加工実現のための電極運動軌跡制御法として教示再生法を考案し,それによる加工を行った結果,その有用性を確認した.また,機構を改良することにより加工可能形状の自由度を向上させた.
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© 2007 公益社団法人 精密工学会
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