精密工学会学術講演会講演論文集
2007年度精密工学会春季大会
セッションID: K38
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スパッタリング法によるAl/Ni多層薄膜の作製とその自己伝播発熱反応
藤田 寛武本 英樹生津 資大*井上 尚三
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抄録
AlとNiを接触させて外部から電気スパーク等による刺激を与えると、界面でNiAl相への反応が開始し、その反応による発熱がその反応を持続させる現象が知られている。この系を多層化して界面の数を増やすと大きな熱エネルギを発散するので、はんだを局所的に溶かしてMEMSを封止する技術に利用できる可能性がある。本研究ではAl/Ni多層薄膜をスパッタリング法によって作製し、その自己伝播発熱反応の挙動について調査した。
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© 2007 公益社団法人 精密工学会
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