精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: G18
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スピニングツールによる難削材の旋削加工特性に関する研究
インコネル718のMQL旋削加工
*上原 祐也細川 晃上田 隆司田中 隆太郎古本 達明秀田 守弘
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抄録
円形工具を回転させながら旋削を行うスピニングツール(ADRT)では,切れ刃が加熱(切削時)と冷却(空転時)を繰り返すため熱負荷が軽減され,難削材旋削において工具寿命の増大が期待される.前報ではSUS304を対象に,主として工具の回転速度が工具の加熱-冷却特性に及ぼす影響について検討した.本報では,代表的な高硬度耐熱合金であるインコネル718を旋削し,工具温度および工具損耗形態からスピニングツールの有効性について検討している.
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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