精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: J15
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面圧分布センサを用いた肺癌触診デバイスの開発
*宮後 暁鄭 常賢小林 英津子廖 洪恩中島 淳佐久間 一郎
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キーワード: 触診, 肺癌, 胸腔鏡下手術
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抄録
肺癌の手術をする際には肺の破裂を防止するため、治療する側の片肺の空気を抜く。そのため術前のCT画像等に比べて肺が変形し、癌の位置の特定が困難になる場合がある。開胸手術では医師が指で癌のしこりを探すが、患者の身体的負担が少ない胸腔鏡下手術においては直接手が届かないため、指の代わりになる触診デバイスが求められている。本研究では、感圧導電性ゴムによる面圧分布センサを用いたデバイスを開発し、評価を行った。
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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