精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: J16
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サブスタンスPによる注射針穿刺時の痛みの客観的評価手法の確立
*モハマドユスリ サイディン槌谷 和義木村 穣梶原 景正
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抄録
本研究の目的は糖尿病患者の負担を軽減するマイクロ無痛針を開発することである.我々は痛みを評価するため,ストレス評価手法を用いるが,その痛みの評価が困難である.本研究では,皮膚に侵襲的損傷が生じた際に発現する代表的な痛みの伝達物質であるサブスタンスP (SP)に着目し,マウスに異なる外径の注射針を穿刺した際に発現するSPの定量的な評価を行い,この痛み評価手法の有効性について確認を行った.
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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