精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: M76
会議情報

2本の光ファイバからの点光源回折球面波を基準とする位相シフト干渉計
ファイバ保持方法の改良とノイズの低減
*小川 尚利西岡 孝純中野 元博押鐘 寧井上 晴行
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
2本のシングルモード光ファイバを点光源としたPS/PDI (Phase-Shifting Point Diffraction Interferometer) は、光源位置の自由度が高いため、非球面量の大きいミラーであっても、結像光学系を用いずに計測対象の情報のみを含んだ干渉縞を生成できる。さらに、デジタルホログラフィによる波面解析を行うことによってミラー形状をより高精度に得ることができる。本報では、光ファイバの保持方法の違いによるノイズについて調査し、PS/PDIによる球面形状計測の精度について検討した。
著者関連情報
© 2011 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top