精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会春季大会
セッションID: N21
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表面の微細構造化によるイムノアッセイの高感度化
*欅 徳人田中 靖紘諸貫 信行金子 新西尾 学
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抄録
生化学分析の一つであるイムノアッセイ法は,試料とセンサの接触面積を大きくすることで測定感度を上昇させることができる.本研究では,粒径300nm,1μm,2μmのシリカ微粒子をそれぞれ自己整列させ,それらをマスクとしたドライエッチングで微細周期構造を設けることで表面積の増加させた.作製した微細構造基板でイムノアッセイを行い,蛍光強度を測定した.構造表面積と蛍光強度の関係から,高感度化の度合いと限界を明らかにした.
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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