精密工学会学術講演会講演論文集
2012年度精密工学会秋季大会
セッションID: E67
会議情報

中耳の三次元有限要素法解析と臨床応用への一考案
*東町 高雄鳥谷 龍三白武 祐太
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
SolidWorksとCOSMOSWorksを用いて、鼓膜・耳小骨(ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨)や各種靭帯等から成る耳小骨周りの中耳の詳細な三次元形状モデルを構築し、伝音時の中耳への力学的影響を解析した。その結果、120デシベルの音圧を受けた時の耳小骨の変形挙動とアブミ骨の変位量が明らかになった。この力学モデルを応用すれば伝音再建手術等の臨床において、より効果的な方法を提案できる可能性があることを検討した。
著者関連情報
© 2012 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top