精密工学会学術講演会講演論文集
2012年度精密工学会秋季大会
セッションID: A66
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スラリー循環型工具を用いた高能率CMP(第1報)
スラリー流れに対する加工条件の影響
*平井 洋介吉冨 健一郎餅田 正秋竹鼻 亮道
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抄録
CMPは様々な薄型試料の研磨に必要不可欠な技術であり,高い研磨能率が求められる.我々は,研磨領域にスラリーを強制的に供給するスラリー循環型工具を開発した.高速回転時において従来の工具ではスラリー不足となるが,開発した工具は研磨領域に十分なスラリーを供給し続ける.本報では,シリコンウエハの研磨において,工具・試料回転数や揺動条件が研磨領域を循環するスラリーの流れ状態に及ぼす影響について検討した.
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© 2012 公益社団法人 精密工学会
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