精密工学会学術講演会講演論文集
2012年度精密工学会春季大会
セッションID: F19
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大型対象物の形状測定における偶然誤差の蓄積
*久米 達哉江並 和宏東 保男山中 将上野 健治
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抄録
大型対象物の高精度な形状測定を実現するため、多点法やスティッチングなどを用いた検討が行われている。これらの方法では、複数の測定値をもとに形状が導出されることから、偶然誤差の蓄積による誤差拡大が懸念される。我々はこれまでに、これらの代表的な形状測定方法について、誤差伝播モデルに基づいて偶然誤差の蓄積量を見積り、実験値との比較により検証を行ってきた。ここでは、従来の検討をもとに、より大型の測定対象に対するこれらの方法の適用可能性を見積もる。
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© 2012 公益社団法人 精密工学会
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