主催: 公益社団法人精密工学会
東京大 工学部 精密工学科
東京大 大学院新領域創成科学研究科 人間学専攻
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従来のPHS位置探査では,基地局が均一に分布すると仮定して位置計算を行っていた.このため,基地局密度に著しい偏りがあると誤差が増大してしまうという問題があった.本研究では,基地局密度の偏りによる誤差の発生パターンを分析し,基地局密度を補正し測定精度を向上させる新たな計測法を考案した.
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