主催: 公益社団法人精密工学会
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光干渉を利用した表面形状測定装置は,産業界において広く利用されているが,測定時間の短縮,透明膜への対応,耐振性向上など,多くの課題があった.干渉計測技術開発に携わってからの20年を振り返り,(1) 白色干渉法の高速化,(2) 透明膜対応,(3) ワンショット法,(4) 干渉色解析法などの開発技術を紹介する.
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