精密工学会学術講演会講演論文集
2014年度精密工学会春季大会
セッションID: I36
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玉軸受の電食損傷検出感度向上に関する研究
*野口 昭治
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抄録
玉軸受に電食が生じるとリッジマークと呼ばれる凹凸が形成され、その凹凸数に起因した振動が大きくなることが知られている。しかし、軸受を分解してからでないとリッジマークの数は不明であるため、振動上昇の原因が電食であることは途中経過ではわからない。本研究では、電食以外の損傷要因を排除して、電食による振動上昇を観察し、初期損傷の時点で検出できる方法を明らかにした。
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© 2014 公益社団法人 精密工学会
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