精密工学会学術講演会講演論文集
2014年度精密工学会春季大会
セッションID: K82
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ラットの小脳部位特異性解明のための動作・筋電計測による傾斜面歩行解析
*白石 匠高草木 薫千葉 龍介緒方 大樹太田 順
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抄録
小脳疾患は運動失調の一因であり,特にその機能の部位特異性から,障害部位ごとに異なる症状が発生する.しかし,現在,部位特異性の評価は不十分である.そこで,本研究では,部位特異性の解明を目的とし,部位特異性は前・後肢の運動に相違をもたらすという仮説のもと,小脳を部分的に除去したラットの傾斜面での歩行実験を行う.本稿では,歩行中の四肢の軌道や伸筋の筋電を計測することにより,小脳の部位特異性の考察を行う.
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© 2014 公益社団法人 精密工学会
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