精密工学会学術講演会講演論文集
2014年度精密工学会春季大会
セッションID: L01
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プラスチック射出成形における加熱・冷却成形金型(キーノートスピーチ)
*村田 泰彦
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抄録
プラスチック射出成形金型のキャビティ面を加熱することにより、ウェルドラインやフローマークなどの成形品の外観不良を抑止する方法が実用化されている。本講演では、金型の内部に電磁誘導コイルを設置して、金型を急速加熱する電磁誘導加熱・冷却金型と、遠赤外線ヒータによる輻射熱を用いて金型キャビティプレートを加熱する成形プロセスについて紹介する。また、これらの金型を用いたウェルドラインの抑止や、成形品の表面性状の改善事例について紹介する。
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© 2014 公益社団法人 精密工学会
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