精密工学会学術講演会講演論文集
2015年度精密工学会春季大会
セッションID: H08
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衝撃入力時における荷重伝達経路を活用した車両設計に関する研究
*森崎 陽平宮下 朋之
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抄録
本研究では自動車の車体構造を対象に, U* と Transfer Path Analysis と呼ばれる2つの手法を適用し,線形領域と非線形領域の両方で衝撃荷重が入力された際に生じる荷重の伝達経路を明確化することで両手法の評価を行った.さらに,モーターサイクルの車体構造に両手法を適用することで設計改善を実施し,衝撃入力時に乗車位置に生じる加速度の10%程度の低減を得た.
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© 2015 公益社団法人 精密工学会
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