精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会春季大会
セッションID: A02
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表面増強ラマン分光法による反応性ナノ粒子を用いたCu-CMPの化学的研磨作用分析
*旭 真史高谷 裕浩水谷 康弘
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抄録
集積回路では銅配線表面の平坦化が不可欠であり,化学的機械研磨(CMP)が用いられている.新たなCu-CMP砥粒として期待される反応性ナノ粒子(水酸化フラーレン,ナノダイヤモンド)の化学的研磨作用の解析を表面増強ラマン分光法によって行う.化学反応の進行に伴い表面プラズモンを励起し,増強ラマン散乱光を計測する装置を構築した.銅‐反応性ナノ粒子系に対して計測を行うことで,粒子が持つ銅への化学的研磨作用を明らかにする.
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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