精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会秋季大会
セッションID: C09
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マシニングセンタを用いて抽出した竹繊維粉のみを用いた半球殻自己接着成形体の創成
*井上 興太Bigeard Antoine廣垣 俊樹青山 栄一小川 圭二野辺 弘道
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キーワード: 竹繊維
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抄録
現在日本では放置された竹林が異常繁殖し問題となっている.そこで竹を有効利用する方法としてマシニングセンタ抽出竹繊維を用いた自己接着成形体の開発を行っている.竹の自己接着とは竹に含まれるリグニンの作用によって,竹繊維に加圧・加熱を加えることで添加物を一切含まない成形体に加工できる性質のことである.本報では半球殻自己接着成形体の創成における竹繊維形状,成形温度,成形荷重の影響を考察した.
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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