精密工学会学術講演会講演論文集
2017年度精密工学会春季大会
セッションID: P75
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三次元熱伝導シミュレーションに基づく指向性エネルギー堆積法のためのレーザー出力生成
*新野 槙太郎小池 綾柿沼 康弘青山 藤詞郎小田 陽平
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抄録
指向性エネルギー堆積法の問題の一つとして、過加熱による形状精度の悪化が挙げられる。これは、造形物のアスペクト比が高くなるほど排熱効率が低下することに起因する。本研究では、付加加工を再現する要素増加型の三次元熱伝導差分法シミュレーションにより、過加熱を防ぐレーザー出力を求めた。求めたレーザー出力を実験によって評価したところ、出力を一定とした際と比較して積層物の形状精度が向上した。
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© 2017 公益社団法人 精密工学会
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