精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会秋季大会
会議情報

骨盤底筋活動解析のための筋骨格モデルの形状個別適合
*若生 知宏, 田中 孝之, 島谷 康司, 栗田 雄一, 飯田 忠行
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 688-689

詳細
抄録

腹圧性尿失禁は女性の典型的なQOL疾患である.予防には骨盤底筋(PFM)の強化が有効であるが,筋活動に個人差が大きく,それを考慮したトレーニングが望まれる.骨盤アライメントはこの個人差の一因となるため,計測する必要がある.現在はレントゲン計測が主流だが,被爆などの問題がある.本研究では,これを解決するため,歩行動作から骨盤アライメントを推定する方法を提案する.推定の結果,残差を2[deg]程度に抑えることができた.

著者関連情報
© 2018 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top