主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会秋季大会
開催地: 函館アリーナ
開催日: 2018/09/05 - 2018/09/07
p. 688-689
腹圧性尿失禁は女性の典型的なQOL疾患である.予防には骨盤底筋(PFM)の強化が有効であるが,筋活動に個人差が大きく,それを考慮したトレーニングが望まれる.骨盤アライメントはこの個人差の一因となるため,計測する必要がある.現在はレントゲン計測が主流だが,被爆などの問題がある.本研究では,これを解決するため,歩行動作から骨盤アライメントを推定する方法を提案する.推定の結果,残差を2[deg]程度に抑えることができた.