主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 185-186
ガラスの切断方法の一つに,レーザ加熱による熱応力を利用して亀裂を進展させる方法がある.このうち、波長10μm程度のCO2レーザの表面加熱を用いた方法が研究されているが,波長1μm程度のファイバレーザの内部加熱を用いてより厚いガラスを切断することが可能である.しかし,その亀裂進展のメカニズムは明らかになっていない.そこで,ファイバレーザを用いたガラス切断の可視化実験及び熱応力解析を行いそのメカニズムを調査した.