主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 225-226
機械システムの最適設計においては,対象のモデル化,定式化,アルゴリズム選択,解探索の実行,結果の分析といった各作業を進めながら問題を具体化していく省察行為が不可欠である.そのプロセスこそが最適設計の知識であるが,多くは設計者の内部に留まっている.知識の共有・再利用に向けてはその明示化が課題である.本研究では省察プロセスを類型化し,それに基づく知識の記述的管理法を提案,具体的な例題を通じて検証する.