精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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透明薄板による屈折を利用したスケール復元が可能なStructure from Motion
*奥村 有加里藤井 浩光山下 淳淺間 一
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p. 269-270

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抄録

筆者らは,Structure from Motion(SfM)による3次元計測におけるスケール不定性の問題を解決するために,透明平板越しに撮像することで生じる屈折を利用したSfMを提案してきた.しかし,この手法は透明平板を薄くした場合に屈折の効果が小さくなり,復元の精度が低下する課題がある.本研究ではこの問題を解決することを目的とし,薄板を用いた際にも精度良く3次元復元可能な手法を提案し,シミュレーション実験により有効性を検証する.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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