主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 269-270
筆者らは,Structure from Motion(SfM)による3次元計測におけるスケール不定性の問題を解決するために,透明平板越しに撮像することで生じる屈折を利用したSfMを提案してきた.しかし,この手法は透明平板を薄くした場合に屈折の効果が小さくなり,復元の精度が低下する課題がある.本研究ではこの問題を解決することを目的とし,薄板を用いた際にも精度良く3次元復元可能な手法を提案し,シミュレーション実験により有効性を検証する.