精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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局所圧縮静水圧援用切削の開発
すべりおよび転がり式冶具による検討
*清水 淳芦野 洸人山本 武幸周 立波小貫 哲平尾嶌 裕隆
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p. 29-30

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抄録

局所圧縮静水圧援用切削の将来的な実用を考慮し,すべり式に加えて転がり式加圧冶具を導入し,前報より小送りを採用しての純アルミニウムの旋削を試みた.その結果,バニシング効果の影響は大きくなるものの,圧縮静水圧とバニシングの相乗効果から,バリの低減と切削痕周囲の平坦化がなされることが確認された.一方,慣用式に比べ切削溝は浅くなり,形状も変化するなどの課題も明らかとなり,さらなる検討の必要性も示された.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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