精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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ナノ秒パルスレーザを用いた超並列核内デリバリ技術の開発
光照射による細胞膜穿孔の実証
*舟橋 圭佑澤井 慎Gupta HarshShinde PallaviSantra Tuhin柴田 隆行永井 萌土
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p. 459-460

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抄録

本研究はナノ秒パルスレーザを用いた超並列核内デリバリー技術の開発を目的にしている.水中の金属薄膜へのレーザを照射後のプラズマ化に伴ったキャビテーションの発生により,細胞膜穿孔とデリバリを行う.最初にフルエンスを変えて,金属のアブレーションに与える影響を調べる.続いて細胞を金属パターン上に培養し,レーザ照射による細胞膜穿孔を行い,そのときの穿孔確率と穿孔後の生存率を調査する.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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