精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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節足動物媒介性ウイルスのオンチップ感染症診断デバイスの開発
*瀧下 啓介永井 萌土嘉糠 洋陸柴田 隆行
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p. 475-476

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抄録

本研究では,蚊やマダニなどの節足動物が病原体を媒介してヒトが罹患する感染症(節足動物媒介感染症)の感染源を早期に発見することを目的とし,媒介節足動物の遺伝子検査を迅速かつ簡便に実施するためのオンチップ感染症診断デバイスの開発を目標としている.本報では,提案する流体デバイス開発に必要となる要素技術として,試薬混合部および検出部の設計を行い,実験および数値流体解析によってその性能を評価した.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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