精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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紫外線励起加工の研究(第24報)
4H-SiCウェハーへの研磨適用性の追究と化学状態のXAFS検証
*田中 武司滝沢 優畑 彰宏
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p. 507-508

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抄録

光触媒とCathilonを用いて4H-SiCを研磨し,紫外線励起研磨の適用性の追究と研磨面の化学状態の分析を行っている.TiO2スラリーは大きな研磨効率と研磨面粗さをもたらす.Cathilonスラリーは小さな研磨効率と研磨面粗さをもたらす.大きな研磨効率と小さな研磨面粗さが混合スラリーをもちいたとき得られる.混合スラリーを用いたとき,研磨面に生成した酸化物がダイヤモンドにより容易に除去されることを,SiC中の酸化物が少ないことが示している.

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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