精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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鉛直振動する圧電素子を用いた浮上機構の浮上特性
*鳥井 昭宏田中 健翔中里 綾華元谷 卓道木 加絵
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キーワード: 圧電素子, 浮上, 周波数特性
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p. 703-704

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抄録

摩擦や磨耗を生じることなく物体をハンドリングするためには,非接触ハンドリング技術が有効である。これまでに,鉛直方向に振動する圧電素子を用いた浮上機構を製作した。圧電素子の振動により生じるスクイーズ膜効果を利用している。圧電素子の振動は印加電圧と駆動周波数によって変化するため,印加電圧,駆動周波数,圧電素子の変形量,浮上量の関係を明らかにした。印加電圧の増加によって浮上量が減少する場合があることを示す。

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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