主催: 公益社団法人精密工学会
会議名: 2018年度精密工学会春季大会
開催地: 中央大学
開催日: 2018/03/15 - 2018/03/17
p. 703-704
摩擦や磨耗を生じることなく物体をハンドリングするためには,非接触ハンドリング技術が有効である。これまでに,鉛直方向に振動する圧電素子を用いた浮上機構を製作した。圧電素子の振動により生じるスクイーズ膜効果を利用している。圧電素子の振動は印加電圧と駆動周波数によって変化するため,印加電圧,駆動周波数,圧電素子の変形量,浮上量の関係を明らかにした。印加電圧の増加によって浮上量が減少する場合があることを示す。