精密工学会学術講演会講演論文集
2018年度精密工学会春季大会
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パルス放電による絶縁材料移送の研究
被膜中のZn低減の方法
*岡本 真那斗水島 永雅後藤 昭弘藤原 弘土肥 稔
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p. 925-926

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抄録

これまでの研究で、絶縁材料粉末とZn粉末とを混合して成形した電極を用いて、工作物との間にパルス放電を発生させることで、絶縁材料を工作物側に移送できることを示した。しかし、工作物上に付着した皮膜中には、Znが多くふくまれており、Zn量を減らすことが課題だった。電極の粉末の混合方法を変えることで、電極の導電性を確保でき、皮膜中のZn量を大幅に低減することができた。

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© 2018 公益社団法人 精密工学会
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