精密工学会学術講演会講演論文集
2020年度精密工学会春季大会
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研磨パッドの表面状態を考慮したCMPプロセスのモデル化
*山口 理音澤田 航鈴木 教和社本 英二橋本 洋平山木 暁安田 穂積望月 宣宏
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p. 646-647

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抄録

CMPプロセスにおいては,研磨中に生じる研磨トルクが時間経過とともに変化する現象が知られている.これは研磨パッドの表面状態変化に起因すると考えられるが,詳細な現象は解明されていない.本研究では,研磨パッドの表面状態に影響する各種因子の影響をモデル化し,パッドの経時変化を考慮したシミュレーション技術を開発した.提案手法を用いて研磨トルクの推定を行い,実験結果との比較を通じてモデルの妥当性を検証した.

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© 2020 公益社団法人 精密工学会
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