精密工学会学術講演会講演論文集
2022年度精密工学会春季大会
会議情報

手掌部の多様な部位を刺激可能な疑似力覚提示デバイスの開発
*小嶋 麻由佳吉元 俊輔山本 晃生
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 761

詳細
抄録

本研究では,手掌部の複数部位に圧迫刺激を提示するスティック型疑似力覚提示デバイスを開発する.本デバイスは,圧迫刺激提示部と回転機構に分かれており,回転機構は提示部自体を回転させる.提示部には直列弾性駆動とカムを,回転機構にはサーボモータを用いた.従来デバイスでは,様々な方向からの疑似力覚を提示するためには持ち替えが必要であったが,本デバイスにより,手掌部の広範囲に提示可能になると期待できる.

著者関連情報
© 2022 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top