ホリスティックサイエンス学術協議会会報誌
Online ISSN : 2760-1218
Print ISSN : 1883-3721
論文
KK スケール法を用いた育児による身体の不調や母乳 の出に悩む産後の被験者へのトリートメント効果の評価
高橋 あかね
著者情報
ジャーナル フリー

2024 年 18 巻 2 号 p. 16-29

詳細
抄録

産後の女性の多くは、腰痛、肩こり、腱鞘炎、母乳の出、夜間の授乳や育児による寝不足での身体的疲労の悩みを感じることが多い。自律神経やホルモンバランスの乱れもあり、又、育児への不安や夫への不満といった精神的な不安感を抱えていることもある。 本検討は、産後の被験者に対し、7日間に1回、マカダミアナッツオイルを用いたボディートリートメントを6回行い、KKスケール法を用いて被験者のQOLの変化を観察した。本試験中は被験者が授乳期間中であることから、精油が胎児へ及ぼす影響を考慮し、キャリアオイルのみで行った。

著者関連情報
© ホリスティックサイエンス学術協議会
前の記事
feedback
Top