東京大学 [日本]
2016 年 38 巻 3 号 p. 150-155
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工業用 X線 CT 装置の現状と,今後の進展について述べている. X線管と 2 次元検出器の開発により, 広いエネルギー範囲の X 線が利用できるようになり,分解能も向上することで,マーケットが急拡大し ている.さらに,新しい分野として収束光学系と位相像の応用が期待される.
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