武蔵工業大学
2008 年 6 巻 4 号 p. 148-151
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長野市を対象とし、中心市街地の土地利用変化の特徴を把握し、特に居住機能の変化を把握し、街なか居住の動向を明らかにした。土地利用変化に関しては、集合住宅などに見られる統合化や高度化と、駐車場の増加などに見られる低未利用化が確認された。街なか居住については、高齢者や単身者の住宅供給と、高級志向の集合住宅の供給も進んでいる。
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