国際医療福祉大学 保健学部理学療法学科
2006 年 21 巻 1 号 p. 65-68
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私の発展途上国での国際協力の経験から,リハビリテーションの治療技術などは向上しているにもかかわらず,坐位保持装置など福祉機器の適切な導入の必要性を感じていた。そこで今回,ベトナムホーチミン市にある小児リハビリテーションセンターにおいて,現地で購入した素材を用いて坐位保持装置を作製し,その有効性を検討した。
理学療法のための運動生理
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