株式会社 水工リサーチ
株式会社 開発工営社
株式会社 RiverLink
北海学園大学
2026 年 32 巻 p. 211-216
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本研究は,浅水流方程式の特性理論に基づき,リーマン不変量を用いて上下流境界の流速と水位を物理的に整合した形で決定する新しい境界条件を提案する.浅水流方程式は双曲型方程式であり,境界では流入・流出する特性波の数に応じて与えるべき物理量が定まる.本手法では,内部セルから伝播するリーマン不変量と観測された境界水位を組み合わせることで,上流流速を一意的に算定できる.
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