国土技術政策総合研究所
元 国土技術政策総合研究所
株式会社建設技術研究所
2026 年 32 巻 p. 481-486
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中山間地を流れる中小河川において,先行研究で得られた知見を活かしつつ,被災河川における実態分析を組み合わせることで,比較的容易な1次元不等流計算を用いる土砂・流木の影響を考慮した実用的な浸水範囲推定手法の開発を行った.本手法は,その目的を洪水浸水想定区域図の作成に特化し,先行研究で示された事象のポイントを整理することで,河床変動計算を行うことなく,土砂・流木の影響を考慮した浸水範囲の推定を行うことができることが大きな特徴である.
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