東京消防庁板橋消防署
1974 年 13 巻 5 号 p. 318-321
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強化繊維プラスチック材料をいろいろな構造物に適用する場合,環境温度を考慮した構造強度によって設計しなければならない.このため,まず高温度域および低温度域における引張り強さを求めたところ,熱劣化性から常温時と比較し著しい低下がみられた.
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