東京消防庁
大成建設(株)技術研究所
1981 年 20 巻 2 号 p. 76-81
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地震時における化学薬品の混触発火とその出火防止対策に関する研究の一環として,過去に観測された強震記録を用いて振動実験を行ない,宮城県沖地震による被害との関連から,化学薬品容器の落下率,破損率及び防止策の効果等を評価することができた.
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