(株)三菱総合研究所安全工学研究部
1991 年 30 巻 4 号 p. 239-246
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製品安全は,製造物責任問題のクローズァップに伴って必要性が重要視され始めたように思われる。 しかし,設備の安全や科学技術の安全については,これまでにも多大な努力の下に客観的評価が行われ てきている. ここでは,製品,設備,技術に伴って潜在するリスクに関して,公衆によるリスクの受容,リスクの評価手法,リスクとコストとの関係などについて記述した.理想的には,同じ思想の下で社会全体の総合的リスクの低減が図れることが望まれる.
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