システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集
第47回システム制御情報学会研究発表講演会
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独立成分分析とシステム制御理論
杉本 謙二
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p. 2501

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抄録
独立成分分析(ICA)は新しい信号解析のツールとして注目されている。これは未知の係数によって混合された信号を統計的独立性のみを用いて分離・復元するのが目的であり、高次の統計量と学習則によって実現する手法が存在する。よく知られた主成分分析では共分散を用いるので、この意味でICAは線形2次形式を用いる従来の手法とは大きく異なる。本稿では、このICAの手法の概略を述べ、システム制御への応用の可能性について論じる。
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© 2003 システム制御情報学会
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