システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集
第49回システム制御情報学会研究発表講演会
セッションID: 3C3-4
会議情報
睡眠呼吸障害をもつ心不全患者の酸素飽和度動特性のモデル化
*浅田 康介古谷 栄光陳 和夫木村 剛荒木 光彦
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
現在,睡眠時無呼吸の治療法としては持続陽圧呼吸(CPAP)療法が広く用いられている.CPAP療法とは,鼻マスクを用いて気道内に持続的に陽圧を加える人工呼吸法であり,多くの症例で有用性が報告されている.また,睡眠時無呼吸は慢性心不全患者が併発する症状の1つであり,その病態を増悪させることが知られている.そこで,本研究では,睡眠時無呼吸を併発している心不全患者を対象とし,酸素飽和度維持のための調整法,および適切な酸素投与法を検討することを目的として,CPAP療法時の酸素飽和度の動特性をモデル化した.
著者関連情報
© 2005 システム制御情報学会
前の記事 次の記事
feedback
Top