システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集
第53回システム制御情報学会研究発表講演会
セッションID: ts04
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大規模な格子空間を持つ進化型多目的セルラーアルゴリズムの挙動
*坂根 悠治*塚本 実孝*能島 裕介*石渕 久生
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抄録
進化型多目的セルラーアルゴリズムでは交叉,突然変異,個体更新などの遺伝的操作を各セルとその近傍構造を基準に行う.進化型多目的セルラーアルゴリズムでは各目的を考慮した位置にセルを配置せねばならず,目的数が増加した際に個体の数が莫大に増加してしまうという問題点が存在する.そこで本論文では,近年提案された,スカラー化適応度関数を用いる進化型多目的セルラーアルゴリズムであるMOEA/Dにおいて個体群サイズと近傍構造の大きさを変化させた場合にどのような挙動を示すのかを数値実験により示す.
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© 2009 システム制御情報学会
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