主催: 社団法人 石油学会
新日本石油開発(株)
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カナダのオイルサンドはその埋蔵量規模、開発・生産技術の進歩、カントリーリスクの低さ等の理由により開発ラッシュの様相を呈しているが、アルバータ州当局、事業者ともその付加価値を高めた合成原油としての販売志向を近年強めている。この傾向について、オイルサンド開発の雄としての自負を持つSyncrude社の視点-開発史および今後の事業展開に対するプラン-を通して紹介する。
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