主催: 社団法人 石油学会
(株)ジャパンエナジー
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エチレンクラッカーから生産される重質留分であるエチレンヘビーエンドの有効活用として、ディレードコーカーにおける熱分解原料化を検討している。本発表では、コンデンセート由来のナフサを一部含むナフサを原料とするエチレンボトム油と、原油由来ナフサを原料とするエチレンボトム油の諸物性や熱分解性について、従来のディレードコーカー原料油と対比させて検討を行った結果について報告する。
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